先週貼り付けるつもりだったのに忘れてたっ
1冊/dayを越えるとさすがにお財布に厳しいのでもうちょっと自重しないと……
3月の読書メーター
読んだ本の数：38冊
読んだページ数：9310ページ
B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫)
前作に比べるとグロ要素は少なめ。白雪が可愛かったので準レギュラーとして頑張って欲しい。
読了日：03月30日 著者：綾里 けいし
彼女は戦争妖精5 (ファミ通文庫)
ついにあの娘が参戦。でも今のところただのお荷物なだけに…… 話の伏線は色々張りまくっていてそこは気になるんだけど、イマイチ主人公が強くなってるような実感がないのがバトル物としてはちょっと残念。
読了日：03月26日 著者：嬉野 秋彦
未来日記パラドックス (角川コミックス・エース 129-16)
BLじゃなくて愛！※ただしイケメンに限る
読了日：03月26日 著者：えすの サカエ
未来日記 (10) (角川コミックス・エース 129-15)
11th殺害時にコマの端にひょこっと描かれた由乃に笑った。そしてパラドックスと合わせて由乃の謎は深まるばかり。
読了日：03月26日 著者：えすの サカエ
WORKING!! 7 (ヤングガンガンコミックス)
あっちゃこっちゃ恋愛模様がメインっぽくなってるのはちょっと残念。その点巻末の松本さんはいいね！
読了日：03月25日 著者：高津 カリノ
IS(インフィニット・ストラトス)〈4〉 (MF文庫J)
読者に求められてるモノをきっちり提供してる。惜しむらくはヒロインの差別化がイマイチなのと、メインヒロインっぽい扱いの箒に魅力を感じない点か。
読了日：03月25日 著者：弓弦 イズル
神明解ろーどぐらす (MF文庫J)
帰宅部を舞台にしたコメディ……なんだけど、キャラクターのしゃべり方がぎこちなくてちょっと微妙。ギャルゴの時も気にはなってたんだけど、会話劇メインの今作ではより違和感を感じるなぁ。
読了日：03月25日 著者：比嘉 智康
カンピオーネ!〈6〉神山飛鳳 (集英社スーパーダッシュ文庫)
万里谷妹編の前編。さらば東照宮！ 眠り猫も三猿もぜーんぶ吹き飛んじまいました…… 新キャラのババアさんとプルートーさんは今後どの程度絡んでくるんでしょうね。
読了日：03月25日 著者：丈月 城
白銀の城姫(ベルクフリート)〈2〉 (MF文庫J)
イゼルローンの城姫は確かに強そうだｗ
読了日：03月24日 著者：志瑞 祐
機巧少女は傷つかない〈2〉 Facing "Sword Angel" (MF文庫J)
夜々かわいいよ夜々。しかし雷真くんは本来の目的を放り出して毎巻現地妻を作るつもりなんでしょうか。そして夜会はサッパリ進んでないんだがいいのか、これ。
読了日：03月23日 著者：海冬 レイジ
僕は友達が少ない〈3〉 (MF文庫J)
年少sがほんとアホかわいい。年取ってやると残念扱いだけど、このくらいならアホ扱いで済むからいいよね！ メインヒロインの星奈と夜空はともかく、理科と幸村はいまいち薄いなぁ。
読了日：03月23日 著者：平坂 読
うぃずりず (4) (まんがタイムKRコミックス)
相変わらず変に狙ってない「かわいさ」がツボる。メインストーリーは収束に向かってる感じ。ちょっと絵柄変わった？
読了日：03月22日 著者：里 好
火の国、風の国物語9 黒王降臨 (富士見ファンタジア文庫)
パンドラに頼りすぎてた主人公という特徴を逆手に取ったいい展開でした。ほとんど主人公出てなかったけど。あとここにきて悪役としてのフィリップ株が高騰。良い意味で三流っぽさが抜けてきたと思う
読了日：03月22日 著者：師走 トオル
プラナス・ガール 2 (ガンガンコミックス)
ヒロインが女の子だったら普通の少女漫画だよなぁ、とか思うけど、ついついニヤニヤしながら読んでしまう不思議！
読了日：03月21日 著者：松本 トモキ
生徒会の火種 碧陽学園生徒会黙示録3 (富士見ファンタジア文庫)
修学旅行話と初代人気投票一位の話が面白かった。しかし歴代美少女ばっかりが選ばれる共学校ってどうなのよｗ
読了日：03月21日 著者：葵 せきな
ぼくと彼女に降る夜 アビリティー・ゼロ‾からっぽの未来 (富士見ファンタジア文庫)
後出しじゃんけんが多すぎてギャグにしかなってない。そこにおもしろさを感じてるから良いんだけど……
読了日：03月20日 著者：八街 歩
ソード・ワールド2.0 剣をつぐもの4 (富士見ファンタジア文庫)
最後一気に物語りが大きくなったけど一応大……団円？ ちょっとイラストと描写の誤差が気になったかな。
読了日：03月20日 著者：北沢 慶
クイックセーブ&ロード 3 (ガガガ文庫)
幕引きとしてはそれなりに良い出来だったと思う。ただ都合の良すぎる記憶喪失に関してのフォローが全くなかったのはちょっといただけない。
読了日：03月17日 著者：鮎川 歩
少女素数 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
HR描いてた人の新作。12歳の二卵性双子の日常を見守る話なんだけど、二人でいる時と一人ずつだと性格が若干違うとか雰囲気がとても良く出ていて和む。あと背景の書き込みが半端無くて、下手するとキャラクターよりも背景に目を奪われる。
読了日：03月16日 著者：長月 みそか
付喪堂骨董店〈7〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)
今まで出てきたアンティークの使われ方が綺麗でパズルのピースがぴったりはまった時のような清々しさを覚えた。ただ二人が選んだ結論がどういう効果をおよぼすのかわからないのでハッピーエンドとは言い難いよなぁ。
読了日：03月15日 著者：御堂 彰彦
這いよれ!ニャル子さん 4 (GA文庫)
いっそのこと短編形式にした方が読みやすいんじゃないかと思うくらいのネタとストーリーの含有率だった。
読了日：03月13日 著者：逢空 万太
EX!10 (GA文庫)
シスターヘラの出番がそんなになくてちょっと残念。本編はエクスターアイシクルが仲間になるまでのお話なんだけど、わりと話が盛り上がってるところにフィラー入れられたような気分。
読了日：03月12日 著者：織田兄第
電波女と青春男〈4〉 (電撃文庫)
ひょっとすると今のエリオってチビエリオより退化してるんじゃなかろうか、とか思いつつ読んでたんだけど、最後の最後で今のエリオも結構色々考えてるのがわかって目から鱗。 以下クロスオーバーしてる人たちの紹介。前川さんのお話に出てきた美容師さんとエリオのお話に出てきた女子高生がみーまーｉのトーエこと浜名遠江、ＥＲＯに出てきたバカっぷるがMAGAZINE連載の多摩湖さんと黄鶏くん。
読了日：03月12日 著者：入間 人間
白山さんと黒い鞄〈4〉 (電撃文庫)
ムール・ミュールかわいいよムール・ミュール。健気だし一回使い捨てのキャラにするにはもったいないよ！ ……けどこのまま嫉妬合戦がエスカレートして、またすり下ろすような展開になったらそれはそれで困る。
読了日：03月11日 著者：鈴木 鈴
C3‐シーキューブ‐〈9〉 (電撃文庫)
珍しくどの勢力とも絡まないインタールードみたいな話だった。しかし呪物に比べて人間の方がひねくれた性格してるのはなんでなんだろうｗ
読了日：03月10日 著者：水瀬 葉月
スイート☆ライン〈3〉オーディション編 (電撃文庫)
プロ意識や趣味を仕事にすることについてマジメに扱ってるのが良い。3巻から4巻の空白の時間に関しては短編集でも後で出す気なのか、それとも売れ行きの問題なのか……
読了日：03月10日 著者：有沢 まみず
れでぃ×ばと!〈11〉 (電撃文庫)
進みそうでサッパリ進まない話にちょっとイライラ。10巻越えてるんだからもうちょっと大幅に物語を動かしても…・・
読了日：03月09日 著者：上月 司
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈20〉 (電撃文庫)
浜面さんの一人ヘビーオブジェクトに笑った。そして交錯する魔術サイドと科学サイドの戦いはどうなるのか。
読了日：03月09日 著者：鎌池 和馬
たま◇なま~キミは、何故生きている?~ (HJ文庫)
最後が駆け足すぎたけど、人間らしくなれたからこそ由宇が自死を免れたって言う結論が物語を通しての成長というか変化と繋がっていて良かった。
読了日：03月06日 著者：冬樹 忍
たま◇なま‾生きている、日々‾ (HJ文庫 ふ)
読了日：03月06日 著者：冬樹 忍
たま◇なま~こわいものはありますか?~ (HJ文庫)
読了日：03月06日 著者：冬樹 忍
たま◇なま~ほしいものは何ですか?~ (HJ文庫)
読了日：03月05日 著者：冬樹 忍
たま◇なま 生きている、理由(わけ) (HJ文庫 ふ 3-1-3)
読了日：03月04日 著者：冬樹 忍
たま◇なま ~あなたは、死にますか?~ (HJ文庫 (ふ03-01-02))
読了日：03月03日 著者：冬樹 忍
たま◇なま ~生物は、何故死なない?~ (HJ文庫)
読了日：03月03日 著者：冬樹 忍
おれと天使の世界創生(ユグドラシル) (HJ文庫)
ノリツッコミな会話が軽快で面白く、その上構造がメタってて好み。天使だの悪魔だの言ってる割に技名の命名元が北欧神話だったり、トールハンマーって技なのになぜか槍なのが難点か。
読了日：03月02日 著者：冬樹忍
ら~マニア 1 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
PCゲーのSD絵師として気に入ってるから買ったんだけど、擬人化四コマとして十分におもしろかった。気に入ったキャラはしおかなぁ。
読了日：03月01日 著者：こもわた 遙華
キケン
野郎しかいない大学の部活は多少の違いはあってもこんな感じだと思う。というわけで大学時代が非常に懐かしく思えた。最後の下りはSURFACEのたまり場って曲思い出した。
読了日：03月01日 著者：有川 浩
読書メーター
